食生活からがん予防
日本人の食生活が変化した事により、大腸がん・膵臓がん・乳がん・子宮がんなどの発症率が増加してきています。和食中心の食事から、欧米型の食事に変化してきているのが原因ではないかといわれています。がんにならないためには、いろいろな食品をまんべんなく摂取することが大切です。特にビタミン・ミネラル・食物繊維をしっかり摂るように心がけましょう。
緑黄色野菜は、ビタミンA・ビタミンC・カロテン・ビタミンE・食物繊維・ミネラルなど、がんを予防する栄養素がたくさん含まれています。またビタミン類はどれもがんを防ぐ働きしますが、特にA・E・Cは「がん予防のエース(AEC)」と呼ばれる優れ物です。 さらに食物繊維は、腸内に良い菌を増やしながら悪い菌を減らし、がんのプロモーターとなる「二次胆汁酸」を吸着し排泄してくれます。特に大腸がん予防に役立っています。